防災支援

被災地での復興ボランティアを重ねるなかで気付いた人間の脆さ
それでも 私たちは繋がることで 強く たくましくなれると信じます。

防災支援

被災地での ボランティアと学び

私たちはこれまで、大地震などで被害を受けた地域に愛知ボランティアセンターを通して、現地でのボランティア活動に参加してきました。そこでは、泥だらけになった部屋、窓ガラスも壁も無くなって風が吹き抜けるだけの家屋、原形を留めない段ボールのように潰れた自家用車など、自然の持つ恐ろしいほどの猛威を目にしてきました。また、人間の脆さや弱さも知りました。被災当時の瞬間のことやその後の苦しみを聞き、たくさんの涙も流しました。
それでも日本全国から現地に駆け付けるボランティアの方々や現地でみんなのために立ち上がろうとする方々から、人々の心の温かさと強さとたくましさを学ぶことが出来ています。
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被災地への支援物資提供

毎年、年の瀬になると私たちは豊橋駅周辺で歳末街頭募金を行ないます。日頃私たちのボランティアを受け入れて下さったり繋がりが生まれた福祉施設に収益金を贈呈させて頂いてきましたが、東日本大震災以降、被災地への贈呈も行なわせて頂いています。2019年の台風19号によって氾濫した千曲川沿いのリンゴ農園の中村さんも私たちのボランティアを受け入れて下さったひとりです。私たちは自分たちで作ったお米を中村さんを通して被災した方々に届けさせて頂きました。
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避難訓練アップデート

私たちは現地ボランティアを重ねるなかで、自然の猛威と人間の脆さに気付かされましたが、同時に地球が生きていることも学びました。地球が生きている限り、私たちは天災と向き合う強さを持たなくてはならないということも知りました。復興ボランティアで被災地のために出来ることに加え、一つひとつの命の大切さにも気付かされた私たちは、自分たちの大切な人たちの命を守るための術を身に付けることが重要だと考えました。そんなことで始まったのが、これまでの避難訓練をより現実的に新しく変えることです。避難経路の確認を生徒たち自身で直接行なうことや、非常食の炊き出し体験などから始まっています。
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