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理事長挨拶

理事長 高倉 宣夫

理事長写真
 本学園は大正13年創立以来、相互和親の精神を基調に、人間教育の場として、広い視野に立つ人材の養成を指針としてきました。
 学習・生活の両面にわたり、きめ細かい指導を、全教職員の協力のもと実践し、地域社会の信頼を得てまいりました。第2次大戦後の学制改正を受けて、新制高等学校への改組と、附設幼稚園の新設を行い、経営基盤の安定化をはかりました。高等学校につきましては、創立当初の円満な家庭経営者としての女性の養成を目標とする家政科に加え、時代の進展に対応して普通科を設置し、生徒一人ひとりの進路希望の実現に取り組んでまいりました。また、普通科に進学クラスを設置するなど、進学希望者に対する補習の強化により
大学・短大などへの進学者を増加させてきました。
 平成9年度から、社会の高度化、国際化、情報化、男女共同参画化に対応して、女子教育70余年の伝統の上に、普通科を男女共学として、校名を「豊橋中央高等学校」と改称し、21世紀に備える教育の充実をはかってまりいました。校舎・第2体育館兼武道場・生徒寮・グラウンドなど諸施設の整備に努め、豊橋中央高等学校として18年目を迎えました。
 今後とも教育内容の充実に努め、きめ細かな教育実践で21世紀を切り開くべく、教職員一同決意を新たにしています。幼稚園につきましては、昭和26年の設置以来、63年の歴史を重ね、地域の信頼を受けて三代に亘って通園される家庭も多い、伝統ある存在となっています。